キャッシング・カードローンの意味とは?銀行融資との違いは?

キャッシング・カードローン・銀行融資との違いは?

キャッシングとは大雑把にいえば、金融機関からの借入を総じて意味するのですが、日本では借入・返済方法によって言葉を使い分けている様です。
基本的に銀行やノンバンクから、窓口を通した借入を借入の度に書類を揃えて申し込む手続を経ます。
しかし急に少額の借金が必要になったときには、クレジットカードからATMを介してお金を借りる方が便利でしょう。
この借入方法をキャッシングと呼んでいます。
また近年では分割返済やリボ払い式のキャッシングを行いますが、こちらは総じてカードローンと呼ぶのです。
この意味でキャッシングは、一括払いの返済を指すと言う向きもあります。

この様に借金の仕方や返済方法によって言葉が違ってきますが、これは単に言葉の便宜上の区別には留まりません。
キャッシングやカードローンでは、まず審査を受けてカードを作る必要があります。 カードが発行されるまでには数日間を待たなければなりません。
しかし銀行や消費者金融からの借金・ローンの場合は、必要書類を揃えればネットから1時間と掛からずにスピード融資を受けられるメリットがあるのです。
ですが先にも述べた通り、毎回申し込みをする手間はあります。
つまり繰り返し少額の借金をするならば、キャッシング・カードローンの方が利便性が高いという事になります。

ところで、使い勝手のよいクレジットカードを1枚か2枚持っていれば、お財布代わりの使用が可能になります。
利用限度額の範囲内であればいちいち金融機関に申し込みをせずとも借金ができますし、普段の支払いでもキャッシュレスで済みます。
また返済に関しても10回・20回とお好みで分割ができますし、リボ払いを選択すれば残高によらず1万円や2万円の均等払いもできるのです。
ただし、その分利息が高くなる事は覚えておきましょう。
100万円前後の銀行融資では年利5%前後から借りる事ができるのに対し、クレジットカードのキャッシングは10%を超えるのが一般的です。
つまり使い勝手が良い分、利息を余計に払って利用させてもらっているのが現状なのです。

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