キャッシングのクレヒスとは

キャッシングのクレヒスとは

クレヒスとはクレジットヒストリーのことを言います。簡単に言えば個人の借り入れをした情報のことです。お金を借りるという行為は、住宅や車のローン、キャッシングなどがありますが、ショッピングで利用するクレジットカードや通信販売の支払い方法の後払いもこれにあたります。このような個人の金銭の利用履歴は利用している銀行、クレジットカード会社、消費者金融が個々に保管しているものではなく、個人信用情報センターにひとまとめにして蓄積されます。金融機関は個人信用情報センターの会員となっていて、情報を共有するという形式になっています。会員になっている金融機関は、融資申し込みがあった時に情報を照会して、審査の参考にします。

 

クレヒスは会員になっている金融機関は自由に閲覧できますが、個人でも本人の情報に限って閲覧することができます。閲覧方法はいくつかあり、パソコンや携帯電話を利用する場合にはクレジット契約をしたときの電話番号で受付をし、パソコンでサイトにアクセスして必要事項を記入すると、PDF形式の信用情報開示報告書が入手できます。郵送を利用する場合には、公式サイトから申し込みを入手し、必要事項を記入後手数料を添えて申し込みをします。窓口の利用もできます。東京の他5つの都市にオフィスがあり、開示相談コーナーを利用して報告書を受け取れます。窓口へ行く場合には本人確認の書類が必須です。報告書の1枚目は個人信用情報センターについての説明で、2枚目以降が実際のクレヒスになります。クレヒスの履歴はない方がいいというものではなく、金融機関を利用しても契約期限内に完済されていることが重要です。

 

個人信用情報センターに個人の借り入れ情報が記録される期間は最長で5年で、申し込みの記録は6ヵ月です。完済されていれば次々と書き換えられるので、利用履歴に関する心配は不要です。クレジットカードや消費者金融を利用することにまったく問題はありませんが、支払いの遅延・延滞・不払いがあると、完済されるまで記録が残り、個人の評価が低くなる可能性があります。

 

 

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