キャッシングの返済回数について

キャッシングの返済回数について

キャッシングの返済方法は借入額や利用者の都合によって選ぶことができます。大きく分けると一括払い、分割払い、リボ払いがあります。一括払いは借りた金額と利息をそっくり一回で返済する方法です。キャッシングの基本は翌月一括払いなので、もっともこのパターンが多いです。利息は借り入れをした日から、指定された返済期日まで計算されます。

 

借りた金額が少し大きい場合には分割払いも利用できます。分割の回数は3回、6回、12回のいずれかが一般的です。契約よりも少ない回数で繰り上げ返済することはできますが、契約後に増やすことはできません。分割払いの中にも元金均等返済と元利均等返済の2つの種類があります。元金均等返済は借り入れた金額は返済回数で均等に分けて支払いますが、金利は残金に対して発生します。たとえば、15万円を3回払いで借りた場合、月々の元金の返済は5万円ですが、金利は1回目が15万円に対して計算し、2回目は残金の10万円に対して計算する方法なので、支払い額は毎月均等ではないのが特徴です。元利均等返済の方法は、元金と金利の合計額を支払い回数で分割した金額を返済する方法です。この方法は毎月の支払額が均等なのが特徴です。キャッシングのような小口の融資よりは、車や住宅などの大口のローンに利用されるケースが多いです。

 

クレジットカードなどでもおなじみのリボ払いは、キャッシングでも勧められることがあります。分割の場合には返済の回数を決めますが、リボの場合には、返済額を決めるのが特徴です。返済しやすい金額で決めているのは良いのですが、途中で再融資を受けたりするといつまでも際限なく支払いが続くことになり、金利の支払額も多くなります。返済が楽だからと安易に利用を決めると、とんでもない額の金利を支払う羽目になる可能性があります。キャッシングをしたら、できれば翌月一括返済を目指し、それが難しい場合には余裕があるときになるべく多く返済するように心がけると、金利の負担を少なくできます。

 

 

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