キャッシングとキャッシュカードの違いとは

キャッシングとキャッシュカードの違いとは

カードには、個人情報が登録されていないポイントカード系と個人情報が付与されているキャッシュカード、クレジットカードなどがあります。特に、ポイントカードはサービスごとに様々な特典を付与しているので、お財布の中に1枚も入っていない人はほとんどいません。また、銀行口座を持っていればキャッシュカードで入金・出金などの操作を行うので、ほとんどの人は持っています。似たような響きの言葉にキャッシングがありますが、キャッシュカードとキャッシング用のカードとは性格がまったく異なるので、違いを把握しておくことが必要です。

 

キャッシュカードは初めに口座ありきです。金融機関で口座を開いている人が、じぶんが預けているお金を利用するために出し入れをするためのカードです。緊急にお金が必要になった時でも口座に残金があれば、慌てることはありません。深夜・年末年始などのATM機が停止している時間には利用できません。また、残金が不足していても借り入れが可能なキャッシング枠付きのカードもありますが、紛失や盗難にあったときのリスクが高くなるので、お金の出し入れだけに限定して、借り入れの機能をつけない方が安全です。

 

対してキャッシングとは、金融機関の口座とは全く関係がなく、金融機関からお金を借りることを指します。主に銀行や消費者金融が対象となり、借り入れごとに申請が必要です。消費者金融の多くは、24時間・365日対応しているので、銀行のATM機が停止している時間に、現金が緊急に必要となった時に、準備する目途を立てやすいです。多くの業者は、インターネットや電話で申し込むシステムをとっています。電話受付の時間内であれば、その場で簡単な審査をしてもらうことができるので、早ければ申し込み当日に借り入れができるところもあります。本人確認の書類として、免許証、マイナンバー登録証、健康保険証などが必要です。コピーをFAXや画像で送付できるように用意しておくと、審査までの過程を短くできます。

 

 

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