子供の教育資金に困ったら利用できるローンは?

子供を大学までいかせるとなるとお金がかかる

子供1人を大学まで行かせるのに必要なお金は、食費や住居費、教育費などのすべてを合計しておよそ3000万円程度と言われています。

 

このうち、小学校から大学まで通うための教育費用は1500万円から2000万円です。

 

公立を選ぶか、私立を選ぶかでもかなり金額が変わってきますが、費用の大部分が教育費用であることが分かりますね。

 

ひょっとして、「大学生なんて、遊んでるみたいなもんなんだから行かなくてもいい」なんて考えていませんか?

 

近年では傾向が変わってきているとはいえども、日本が学歴社会であるということには間違いありません。

 

大企業が新卒者を採用する時には大卒の人だけに限定しているのが普通です。

 

高卒者を採用することもありますが、出世コースとはみなされないことが多いでしょう。

 

将来的に高収入を得るためには、こうした社会に出るスタート地点で有利に立っている方が可能性が高まることには間違いがありません。

 

教育にはお金がかかりますが、その分のリターンも大きいということを理解しておく必要があります。

 

現在の親の収入から子供の教育費用をすべてまかなえるという人ならば問題はないのかもしれませんが、そうでない人の場合はなんらかの形でお金を借りてくる必要があります。

 

お金は「どこから、どのような形で借りるか?」によって負担が全く違ってきます。

 

ここでは教育資金としてお金を借りる場合にはどのような手段があるのか?について解説します。

 

目次

 

国の教育ローンと民間の教育ローンの詳細

 

教育資金としてローンを使うときの選択肢として、最初に考えるべきは国の教育ローンや民間銀行のローンです。

 

国の教育ローンというのは、具体的には日本政策金融公庫というという金融機関から借りられるお金のことです。

 

国の教育ローンは一般的な銀行融資よりも利率などの点で有利とされています。

 

たとえば日本政策金融公庫の教育一般貸付だと利率は1.9%です。

 

三菱東京UFJ銀行の教育ローンは3.975%ですから、利息の負担は相当小さくなります(数字は2016年6月現在)

 

借りられる金額は300万円から500万円ぐらいまでの場合が多いです。

 

返済期間は国の教育ローンで15年、民間銀行のローンだと10年ぐらいまでとされていることが多いです。

 

大学の学費が年間で100万円ぐらいですから、国の教育ローンを使えば「お金がなくて大学に行けない」ということも少なくなるでしょう。

 

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教育資金で小額融資を希望するなら消費者金融がおすすめ

 

大学や高校の入学金など、それほど大きな金額でもいいけれど一時的にお金を借りたいという場合にはとりあえず消費者金融を使っておくというのもおすすめです。

 

国の教育ローンや銀行のローンだと審査に1ヶ月近くかかってしまうのが普通です。

 

入学金の振り込みは期限までに行わないと入学が取り消されてしまうことがほとんどです。

 

消費者金融のローンであれば早ければ申し込んだその日のうちに銀行振り込みでお金を入金してもらうことも可能です。

 

融資が降りるまでの時間を待つ余裕がないという人は、消費者金融のローンを使ってみるのも1つの選択肢ですよ。

 

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