新しい消費者金融!ソーシャルレンディング(SL)とは?

新しい融資方法ソーシャルレンディング(SL)の詳細

まず、銀行と消費者金融のそれぞれのデメリットを並べてみます。

 

銀行は・・・

 

「個人」に対しての融資審査が厳しいと言われています。

 

消費者金融は・・・

 

貸してはくれるけど銀行に比べて金利が高いです。

 

ここでお話する新しい融資方法ソーシャルレンディング(SL)とは、

 

「お金を貸しますよっていう個人」と「金利が低ければ借入れ先は問わないから貸してくださいっていう個人」がインターネット上で出会う個人間融資のマーケットを成立させる融資方法の事を言います。

 

要は銀行と消費者金融に折り合いを付けた新しい融資形態という事ですね!

 

金融機関というのは利用者の預金を資本金として融資希望者に貸します。

 

この時、金融機関は融資希望者に貸したお金が返ってこなかったら信用問題になり、その金融機関の経営に打撃を与えます。

 

個人の信用情報というのは企業の信用情報と比べると情報が集めにくいので融資審査を厳しくせざるを得ません。

 

その一方、消費者金融などノンバンクは貸金業法の改正に伴い、グレーゾーンの撤廃で上限金利が引き下げられ、年収の3分の1までしか借りれない総量規制ができた為以前に比べて利用者も減りました!

 

そうした所にソーシャルレンディングはポンっと現れたんです。

 

ちなみに、ソーシャルレンディングは個人間融資ですが、貸金業法を守り業者の登録をしなければなりません。

 

なので、法的に言うと大手消費者金融と同じ扱いを受ける事になるんです。

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