消費者金融の利用時に発生する3つのトラブル対策

消費者金融の利用時に発生するかもしれない3つのトラブル

ここでは消費者金融の利用時に発生するかもしれない3つのトラブルについて解説していきます。

 

消費者金融のトラブルは大きく分けて3つです。

 

  1. 借入れのトラブル
  2. 取立てのトラブル
  3. 支払い不能のトラブル

 

それぞれ分かりやすく解説をしていきます。

借入れのトラブル

まず、借入れのトラブルで代表的なのが、「他人に自分の名義を勝手に使われてキャッシングをされた」というケースです。

 

このような場合は、名義を勝手に使われているわけなので使われた人に返済の義務は一切発生しません。

 

それからもう一つが、出資法によって定められている年20%を超えた利息を超えて貸付をおこなっている所から借りてしまった場合です。

 

この場合は出資法を守っていない闇金と呼ばれる業者側が刑事処分を受けます。

 

過去の判例では、利息制限法を無視した闇金からの借金は一切返済の義務がない!という判決がでています。

 

取立てのトラブル

消費者金融の利用者の大部分の人は無担保で融資を受ける事ができる50万円以下の借入れで利用をしているかと思います。

 

審査はそれ程厳しくないですが、反面支払いが滞ると取り立てが待っています。

 

約10年程前までは取り立てに関する規制が緩かった為、毎日テレビなどで目にする超有名な大手消費者金融も行き過ぎた取立てを行ったりして問題になりました。

 

現在は規制が厳しくなっているので、大手消費者金融は以前のように脅しのような取立ては一切おこなっていないので安心してください。(一部のマイナーな金融業者になると今でも厳しい姿勢で取立てをおこなっているようなところがあるようです・・・。)

支払い不能のトラブル

返済が困難になった場合債務者は「債務の整理」をしなければなりません。

 

債務整理には種類があります。

 

特定調停・民事再生・自己破産・任意整理の4種類です。

 

ここではそれぞれの債務整理の違いなどについての話は省かせていただきます。

 

自分の債務状況によってこの4種類の債務整理のどの方法を使うのかが変わってきます。

 

専門の知識が必要になるので支払い不能に陥った場合は最寄の弁護士事務所などに相談をしてみてください。

全てのトラブルは「まず相談する」事が大事

ここまで消費者金融の借入れ・取立て・支払い不能時のトラブルについてお話してきました。

 

全てに共通する事ですが、これらのトラブルに遭った場合は解決策として「専門の機関に速やかに相談する」という事が大事になってきます。

 

相談先は探せばたくさんあります。

 

中には無料で解決策を教えてくれるような地方自治体の法律相談所などもあるのでそちらを利用してみてください。

 

⇒消費者金融のトラブル相談先はこちら

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